sponsored by 株式会社小島商店

こんにちは。おいしい牛肉です。最後までお読みいただいた方に素敵なプレゼントをご用意しています。ぜひ最後までお読みください。
とことん「和牛」にこだわり続けて88年 あなたは【小島商店】を知っていますか?

あなたが「うんまい肉でも食べたいな!」と思うのは、どんなときですか?

週末、頑張った自分へのご褒美に?
何かの記念日や、誕生日のお祝いに?
大切な仲間や家族と一緒に「元気になりたい」気持ち?

そんなときは、やっぱり「和牛」ですよね。

ひとくちメモ 日本国内で産出された牛肉はすべて 「国産牛」。これは産地を表すものです。「和牛」は品種を表すもの。一般的には黒毛和牛を指します。

そんな和牛のエキスパートともいえる存在が、
和牛の加工・卸専門店「小島商店」。

「うんまい牛肉でも食べたいな!」な気分のときに、
ぜひ思い出して欲しいお肉屋さんが「小島商店」です。

ハレの日、小島。

「小島商店」の小島康成取締役副社長は語ります。

小島康成取締役副社長

和牛肉は日常食品ではなくて「なにかあったら食べたいなぁ」というものだろうと思います。そこには、大きな動機から小さな動機まであると思います。そして、「こういう時こそ、あそこのお肉食べたいよね!」と思っていただけるブランドになりたいと願っています。

ものが溢れている現代、「和牛」=「非日常の、高価で高級で手が届かない」…というものではなく、ふとしたきっかけで手が届く「上質」でありたいのです。

こだわりを知っていただき、親和性を感じていただいて、是非「小島商店の牛さん」のファンになっていただきたいと思っています。

牛肉に対しての情熱とアグレッシブさが桁違いの「小島商店」では、
牛への敬意と愛情を忘れず、「牛肉」ではなく「牛さん」と呼んでいます。

「肉のかけらも命なのだから」

これは、創業者である小島森治さんの言葉です。

創業は1933年。今年で88年目となります。

和牛の卸売りを開始した15年前からは、一層のこだわりを持って販売。
三越銀座や伊勢丹新宿に直営店を持つようになります。

こだわりその1 血統を見る 牛の成長には、血統が大きく関わっています。「餌では血統を越えられない」と言われることもあるとか。血統からどんな牛に育つかを想像し、信頼する生産者に預けます。
こだわりその2 体型を見る・肥育期間を知る 生産者が長い時間をかけて大切に肥育することにより、お肉の繊維にじっくりと霜が入っていきます。そのお肉のロ当たりは、 とても柔らかなものになります。
こだわりその3 そして、雌中心 小島商店は未経産(出産していない)の雌にこだわります。雌の牛のお肉は、融点が低く、キメの細かい味わいです。

「こだわり」とは、普段は目にしない、聞こえてこないような部分にフォーカスし、
厳しい条件を掲げて品ぞろえしていることだと思います。

厳しい条件とは、別の言い方をすると、【美味しい牛肉選びの方程式】です。

その、確かな「目利き」

体つきや肉付きで、どんな環境で育てられた牛なのかすぐに分かります。

自然な方法できちんと育てられた牛のお肉は、美しいあずき色になります。
赤身が詰まっていて、水玉のようなサシの入ったお肉は、甘みがあり脂っこくないのです。

●生産者の想いを伝えること

生産者の方達の想い・努力・牛さんへの気遣い。

「その一つ一つを代弁してお伝えできるのは、
卸として長年生産者の方と携わらせて頂いた小島商店だけ」

そんな気持ちで日々、お肉と向き合っています。

●牛さんについて語り合うこと

取引は生産者の方達との信頼関係の構築から始まります。

小島商店は、牛さんだけを見ているわけではありません。
どんな人がどんな想いで牛さんを育てているのか。
その想いのすべてが、お肉の美味しさに繋がります。

●仔牛のときから見ること

小島商店の仕入れは、仔牛さんの状態を確認することからスタートすることもあります。

この仔牛さんは将来どんな牛さんに育つだろうか。
目に見えるところから見えないところまで、細部にこだわって仔牛さんを観察します。

「お肉が暮らしを楽しくする」

「お肉が暮らしを楽しくする」
この言葉は、小島商店のスローガンです。

日常で手の届く「上質」は、暮らしを楽しくしてくれます。

小島商店では、

松阪牛の中でも、特産松阪牛
近江牛の中でも、契約農家のもの
山形牛の中でも、尾花沢市産の月齢32か月以上の未経産の雌

と、特別にこだわったお肉を提供してきました。

近年では、お弁当屋やステーキ店も開店。

必要なのは「美味しさとコストパフォーマンスのバランス」。
そして、「お客様の店頭での想像を少しだけ超えるこだわり」。

・松阪牛の中でも、数パーセントしか流通しない希少品だったり…
・黒毛和牛の中でも雌牛だったり…
・メンチカツであっても、挽肉は使っていなかったり…
・粗挽きハンバーグであっても、6.4mmの挽き目を使っていたり…

もう世の中にあふれるほどあるものに、
+αの美味しいこだわりを乗せて、提供しています。

小島商店のお取り寄せ肉はこちらからどうぞ

小島商店ってどこにあるの?

まずは東京駅

■グランスタ東京

●店舗情報詳細
【住所】  東京都千代田区丸の内1丁目9−1
【アクセス】JR東日本東京駅構内1階改札内
【電話番号】03-6269-9829
【営業時間】8:00 - 22:30(月~土・祝日)
      8:00 - 21:30(日・連休最終日の祝日)

松阪牛・近江牛・雪降り和牛尾花沢のステーキが、エキナカでクイックに堪能できるEXPRESS STEAK HOUSE。

【雪降り和牛尾花沢ロースステーキ】100g3,540円~(税込)

濃厚でまろやかな味わいと言われている「雪降り和牛尾花沢」を使ったステーキ。
四季がはっきりしており、昼夜の寒暖差が大きい場所でゆったり育てられた牛は、肉質がきめ細やか。サシの入りも非常に良い仕上がりで、お肉好きにはたまらない逸品。

お次は品川

■「肉卸 小島」@エキュート品川

●店舗情報詳細
【住所】  東京都港区高輪3丁目26-27
【アクセス】JR品川駅構内ecute品川1階
【電話番号】03-3473-1177
【営業時間】月~土 9:00~22:00
      日・祝 9:00~20:30
  ※翌日が祝休日の祝日は、22時までの営業となります。

2019年3月にオープンした牛肉専門の弁当・惣菜店。
品川駅構内に立地し、通勤・通学、出張、旅行の方に大好評。

【黒毛和牛低温調理ステーキと焼肉(やきにく)2色弁当】1880円(税込)

じっくり低温調理でやわらかく、レアな質感に仕上げた国産黒毛和牛のロースステーキと、食べやすさを検証してたどり着いた1.2ミリ厚の、香ばしい網焼き肉。
どちらも味わえる欲張りセット。

そして渋谷

■KOJIMA29(コジマニイキュウ)@渋谷スクランブルスクエア

精肉問屋 小島商店 KOJIMA29

●店舗情報詳細
【住所】  東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエアB2F東急フードショーエッジ内
【アクセス】JR渋谷駅直結・直上/地下出入口番号 B6
【電話番号】03-6433-5529
【営業時間】10:00~21:00

2021年にオープンした、「おいしいお肉と出会う=EAT MEAT」をテーマにしたデリブランド。
厳選した和牛弁当や低温調理のステーキ、忙しいときも手軽に召し上がれるワンハンドデリなどをご提供します。

【6.4mm太挽きの旨みと食感 雪降り和牛尾花沢100%使用
ソースいらずのこだわりハンバーグ】
1,381円(税込)※ランチ(2/3サイズ)は981円(税込)

ソースにごまかされない、お肉本来の味を最大限に楽しむハンバーグが誕生。
塩麹を混ぜ込んで旨みを引き出した、絶妙な塩加減の味付け。
お好みで抹茶塩をつけてもまた、最高なんです。

極めつけは大宮

■「肉卸 小島」@エキュート大宮

●店舗情報詳細
【住所】  埼玉県さいたま市大宮区錦町630 エキュート大宮
【アクセス】大宮駅から36m
【電話番号】048-641-3522
【営業時間】月~金 9:30~22:00
      土 8:30~22:00
      日 8:30~20:00

こちらのメインはなんと和牛ではなく「とんかつ」
とんかつに合う最適の肉を選び、パン粉や揚げ油まで吟味したとんかつ惣菜・弁当店です。
和牛のプロが選んだ豚肉による「とんかつ」にも期待が高まりますね!

もちろん、とんかつ以外に、黒毛和牛を使ったお弁当も。
焼肉店の味を再現するべく、カルビ肉を網焼きして、和牛の甘みのある脂や香ばしい焦げ目に、甘辛のタレが絶妙に絡んだ逸品です。旅行や出張のお供に最適。

■黒毛和牛「チョップカツ」380円(税込)

ステーキやローストビーフ用の肉を、大胆に叩いただけの超粗挽きメンチカツ。
「メンチカツを、挽肉じゃなくてスライス肉で作ったらどうなるのだろう?」という着想から辿り着いた「ステーキみたいなメンチカツ」。
新宿京王百貨店のデビュー戦では、7日間で約1万個を販売したという。

******************************************

肉のことを知り尽くしているからこそ、肉のお弁当やステーキを、あくまで肉屋目線で提供。小島商店では、お客様が購入される際、肉の目利きがアドバイスしていますが、ステーキ店のメニューでも同じこと。

だから、「ホンモノの肉屋の弁当店」であり、「ホンモノの肉屋のステーキ店」なのです。

小島がうなずく和牛
こだわりのお肉をちょっとご紹介

見てください、この濃厚な赤。ほどよく張り巡らされた美しいサシ。

その名も「雪降り和牛尾花沢」・モモステーキ用。

日本三雪(三大豪雪地帯)のひとつ、山形県尾花沢市。
ここで育つ和牛は、厳しい冬の寒さから身を守るため、
自然に上質な脂を身に着けていきます。

くちどけがフワッと軽やかな極上のモモ肉です。

こちらは、おなじく雪降り和牛尾花沢のサーロインステーキ用のお肉。

粉雪のような芳醇な脂を楽しめます。

こちらは特選松阪牛。

松阪牛の中でも特産になれるのは全体の約4%※のみ。
(※平成27年度実績)
匠の技術を持つ農家でしか育てることができない特産松阪牛。

この希少性の理由の1つは、肥育期間にあります。

通常は、肥育期間が500日以上で出荷されますが、
特産松阪牛はなんと900日以上という条件。

じっくり育てあげられたこの松阪牛は、味わう前から楽しめるお肉になっています。

<目で感動し>サシ (霜降り) のきれいな入り方に、 まず一目惚れするでしょう。<鼻で香りを感じ>焼く・煮る・・・どんな調理をしても和牛の香ばしい香りが広がります。<歯で柔らかさを感じ>口に入れ、噛んだ瞬間、味わうより前にその食感で、まさに松阪牛の虜に。<舌で味を感じる>最後に味です。 柔らかい食感の後に、とても優しいお肉の味を感じることができます。それはタレやソースの味ではなく、溢れんばかりのお肉の味です。

一体、どんな味わいなのか…
これもまた、手にした人だけが味わえる至福の「ホンモノ」です。

小島商店のお取り寄せ肉はこちらからどうぞ

小島商店で精肉を購入するなら

レストランやお弁当だけでなく、調理前の精肉も都内各所で購入可能です。
詳細は下記リンクよりご覧いただけます。

●銀座 三越 「片葉三」(かたばみ)
https://kojima-shoten.com/pages/ginzamitukoshi_

●新宿 伊勢丹本店 「小島」
https://kojima-shoten.com/pages/shinzyuku-isetan

●上野 ディスカウントストア 多慶屋「肉卸 小島」
https://kojima-shoten.com/pages/takeya_

※上記3店舗は【精肉のみ】の販売となります。

もちろん東京以外でもお買い求めいただけます

オンラインストアでも、小島商店の牛さんに出会えます。

ご自宅でゆっくり楽しめる、
しゃぶしゃぶ用の雪降り和牛尾花沢モモ肉

大切な人のお祝いに贈りたい、
ギフト用の雪降り和牛尾花沢サーロインステーキ肉

リーズナブルに「小島商店の目利き」を体感できる
雪降り和牛尾花沢切り落とし肉まで揃っていて、

眺めているだけでウキウキが止まりません!

小島商店のお取り寄せ肉はこちらからどうぞ

こんな小島商店のこだわりのお肉が
更にリーズナブルに食べられるチャンス

みなさまへの、お礼の気持ちをお届けします。

みなさまへのお礼の気持ちです。

この記事を読んでくださった皆さまに、
小島商店からの素敵なプレゼントがあります!

各店舗にお立ち寄りの際、
「小島商店の記事を読みました
店員さんにお伝えいただくだけで、お得でうれしいサービスが受けられます。

<グランスタ東京@東京駅

♦先着100名様限定
「小島商店の記事を読みました」とお伝えいただいた方へ、
「雪降り和牛尾花沢」メニューのご注文で、
雪降り和牛尾花沢のロースステーキを50g増量いたします。

<KOJIMA29(コジマニイキュウ)@渋谷スクランブルスクエア

♦先着100名様限定!
「小島商店の記事を読みました」とお伝えいただいた方へ、
記事掲載のハンバーグ弁当(雪降り和牛ハンバーグ弁当(塩こうじ仕立て)を20%オフいたします。

東京にお住まいの方。または、東京に遊びに来られた方。

小島商店が選びに選び抜いた「和牛」を
是非、一度味わいに来てください。

ここまでお読みくださったみなさまに、
大きな感謝の気持ちをこめて。